ドライヤーの使い方!６０度以上の熱風はダメ！

髪が濡れた状態では、髪のキューティクルが開いているので、
髪の毛が傷つきやすくなります。

まず、乾いたタオルで優しく押し当てるように水分を取り除き、
髪がダメージを受けないようにします。

そして、ドライヤーは髪に直接近づけず、15cm(10～20cm)ほど
離してまんべんなく乾かします。

６０度以上の熱風だと髪のたんぱく質が分解し、
逆に髪を傷めて しまうことがありますので気をつけてください。


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